ついにどこにも資金がなくなりました。
あと一年
ついにどこにも資金がなくなりました。
どう伝えたらと去年の末から悩んでいました。
去年度もうあかんというところまで来たのですが何とか踏み止まり虎の子の郵便貯金は手付かずで過ごせました。
ついに今年はもうダメも引き出しこれでどこもなくなり3月分の家賃どうする?です。
でも突然解散は何とかしたくてもう一年だけ踏ん張ってみようと決心したのです。毎年お金がないと言うのも脳が無いと反省をしているのですが、私の努力が足りなかったとくやんでいます。
からほりさろんは誰でもどんな悩みでもまずは聞いて私たちが手伝えることは一生懸命お手伝いをしています。また悩みと答えがすぐにつながるある意味単純なことなど。
ただその単純が曲者で答えという解決に時間がかかるのです。そしてやっと介護保険やその他の福祉サービスに繋がった時はホッとします。でも見えないところでしていますので成果はその団体に。全く影でしかありません。だからいくら場所代が大変と言ってもあまり関心を持ってもらえないのです。それ以外は何とか自主財源を作り活動に充てています。会場費や私たちにとって大切なさろんという場所には支援がないのでここ数年薄い氷のはつたところを歩いているような危険と隣り合わせで活動を進めて来たのです。
あと1年だけ時間をもらいそれでも変わらなければ解散すると決心しました。
ただそこまで考えたら、一人暮らしの皆さんが1人の時が心配でと話にこられ会ではそんなみなさんが最後まで安心し暮らせる支援や橋渡しをしたいと前から考えていましたので何とか本音は存続の道を探したいのです。
まずは会の資金援助に協力会員として年間3,000円これで100人のみなさんが支えてくだされば繋がっていけるのです。
たくさんくださるのは嬉しいですがたくさんの皆さんに支えていただきたいと希望していました。その方が私たちの気持ちもなんか嬉しくて、たくさんの皆さんに支えてもらっている思うだけで素敵です。
協力会員になってくださった皆様には食事会に一回に2人が限度ですがご招待しようと思います。
https://karahorisaron.jp/#link03
こちらからよろしくお願いします。
ちょっと申し訳ないのはHP訂正しなければならないのでが手が回らないでいます。ご理解ください。
寄付などの欄は変わりません。
高齢者外出介助の会を始めて28年、
からほりさろんを始めて18年。

健康のこと、生活のこと・・・身内がそばにいなかったり、毎日ふさぎ込みがちな気持ちをお持ちなら、ここにいらっしゃいませんか?からほりさろんは、まちの茶の間です。しばらく誰とも話してない、単調な毎日の繰り返しで、今日が何曜日かわからなくなる・・そんなとき気軽に顔を出せる場所があればお互いが安心できて少しの間ホッとできる。顔見知りが増え、話すことが悩みを解決するヒントになることもあります。おせっかいかもしれませんが、高齢者の少しでもお役に立てればと思います。
何が出てくるかは来てのお楽しみ。みんなでしゃべって笑って食べたら、食事がもっとおいしくなりますよ。
食費は700円。


①機械がニガテなお年寄りにスマホの使い方を教えてくれる方
②さろんに来る人の話を聞いてくださる方
③介護のアドバイスができる知識を持った方
④会の事業のチラシなどデザインのできる方
⑤助成金の申請など一緒に知恵を絞ってくださる方
⑥健康にいい食事を教えられる栄養士の方

空堀商店街の一角にある“からほりサロン”。ここは、高齢者外出介助の会のボランティア活動の拠点であり、地域に暮らす高齢者がふらりと立ち寄って、お話したり、相談したり、ちょっと元気をもらったりするスペースとなっているのです。高齢者外出介助の会に集う有志が作る「からほり新聞」は、愛する「からほり」の賑わいを願って作っている無料のコミュニティ紙です。

大阪市中央区松屋町4-8
#地下鉄谷町線谷町6丁目駅より徒歩で約8分
#地下鉄鶴見緑地線松屋町駅より徒歩3分

https://www.facebook.com/NpoFaRenGaoLingZheWaiChuJieZhunoHui
読者ライター:ケラ子
ついにどこにも資金がなくなりました。
どう伝えたらと去年の末から悩んでいました。
去年度もうあかんというところまで来たのですが何とか踏み止まり虎の子の郵便貯金は手付かずで過ごせました。
ついに今年はもうダメも引き出しこれでどこもなくなり3月分の家賃どうする?です。
でも突然解散は何とかしたくてもう一年だけ踏ん張ってみようと決心したのです。毎年お金がないと言うのも脳が無いと反省をしているのですが、私の努力が足りなかったとくやんでいます。
からほりさろんは誰でもどんな悩みでもまずは聞いて私たちが手伝えることは一生懸命お手伝いをしています。また悩みと答えがすぐにつながるある意味単純なことなど。
ただその単純が曲者で答えという解決に時間がかかるのです。そしてやっと介護保険やその他の福祉サービスに繋がった時はホッとします。でも見えないところでしていますので成果はその団体に。全く影でしかありません。だからいくら場所代が大変と言ってもあまり関心を持ってもらえないのです。それ以外は何とか自主財源を作り活動に充てています。会場費や私たちにとって大切なさろんという場所には支援がないのでここ数年薄い氷のはつたところを歩いているような危険と隣り合わせで活動を進めて来たのです。
あと1年だけ時間をもらいそれでも変わらなければ解散すると決心しました。
ただそこまで考えたら、一人暮らしの皆さんが1人の時が心配でと話にこられ会ではそんなみなさんが最後まで安心し暮らせる支援や橋渡しをしたいと前から考えていましたので何とか本音は存続の道を探したいのです。
まずは会の資金援助に協力会員として年間3,000円これで100人のみなさんが支えてくだされば繋がっていけるのです。
たくさんくださるのは嬉しいですがたくさんの皆さんに支えていただきたいと希望していました。その方が私たちの気持ちもなんか嬉しくて、たくさんの皆さんに支えてもらっている思うだけで素敵です。
協力会員になってくださった皆様には食事会に一回に2人が限度ですがご招待しようと思います。
https://karahorisaron.jp/#link03
こちらからよろしくお願いします。
ちょっと申し訳ないのはHP訂正しなければならないのでが手が回らないでいます。ご理解ください。
寄付などの欄は変わりません。
からほりさろん
高齢者外出介助の会を始めて28年、
からほりさろんを始めて18年。

健康のこと、生活のこと・・・身内がそばにいなかったり、毎日ふさぎ込みがちな気持ちをお持ちなら、ここにいらっしゃいませんか?からほりさろんは、まちの茶の間です。しばらく誰とも話してない、単調な毎日の繰り返しで、今日が何曜日かわからなくなる・・そんなとき気軽に顔を出せる場所があればお互いが安心できて少しの間ホッとできる。顔見知りが増え、話すことが悩みを解決するヒントになることもあります。おせっかいかもしれませんが、高齢者の少しでもお役に立てればと思います。
月に4回の食事会
毎週金曜はみんなで昼ごはん。家で一人で食べてもおいしない。そんな時はからほりサロンに来ませんか?何が出てくるかは来てのお楽しみ。みんなでしゃべって笑って食べたら、食事がもっとおいしくなりますよ。
食費は700円。

ボランティアさんを募集しています

①機械がニガテなお年寄りにスマホの使い方を教えてくれる方
②さろんに来る人の話を聞いてくださる方
③介護のアドバイスができる知識を持った方
④会の事業のチラシなどデザインのできる方
⑤助成金の申請など一緒に知恵を絞ってくださる方
⑥健康にいい食事を教えられる栄養士の方

からほり新聞を発行しています
空堀商店街の一角にある“からほりサロン”。ここは、高齢者外出介助の会のボランティア活動の拠点であり、地域に暮らす高齢者がふらりと立ち寄って、お話したり、相談したり、ちょっと元気をもらったりするスペースとなっているのです。高齢者外出介助の会に集う有志が作る「からほり新聞」は、愛する「からほり」の賑わいを願って作っている無料のコミュニティ紙です。

大阪市中央区松屋町4-8
#地下鉄谷町線谷町6丁目駅より徒歩で約8分
#地下鉄鶴見緑地線松屋町駅より徒歩3分

https://www.facebook.com/NpoFaRenGaoLingZheWaiChuJieZhunoHui
読者ライター:ケラ子